真宗興正派 附谷山 眞教寺 | 香川県高松市国分寺町

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眞教寺のご案内

ご案内

眞教寺では法要やお葬式を営む本堂をはじめ、
ご参拝の皆様が快適にお過ごしいただける宿坊がございます。
法要等でご心配な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

よくあるご質問

眞教寺 納骨堂(無量寿堂)のご案内

本堂の一角に設置された納骨堂です。大人数収納できるロッカータイプの区画と、個別に阿弥陀如来像のおひざ元の納骨区画に一体ずつ永代供養として収められるタイプをお選びいただけます。
通常の骨壺や分骨された骨壺を安置することができ、ロッカータイプの納骨区画は一般的な分骨壺であれば、最大8体までお預かりすることができ、一般的なお墓に収めるタイプの骨壺であれば、上下に2体納められ、ご夫婦で、ご家族でご利用いただけます。 「眞教寺納骨堂(無量寿堂)」は遺骨を収めたらそれっきりではなく、供養を通して亡き人と再会する場です。永代供養といっても、後々までしっかりと供養したい方のお気持ちに応えて参ります。今後たとえ継承者がいなくなっても、「眞教寺納骨堂(無量寿堂)」で供養し、眞教寺がある限り引き続き供養して参ります。春季永代経・夏まいり・秋季永代経・報恩講の年四回の法要に合わせて追忌法要もお勤めしています。ご利用にあたり、ご利用者の宗旨・宗派は問いませんが、勤行は浄土真宗のスタイルになりますのでご了解ください。

眞教寺 納骨堂(無量寿堂)

納骨堂区画料
ロッカータイプ(家族単位)12万円
個別納骨タイプ(一体ずつ)3万円
納骨永代供養費用
10万円〜

眞教寺 納骨堂(無量寿堂)ロッカータイプ

眞教寺 境内墓地(萬燈園)のご案内

国分寺町が一望できる高台に位置し、緑豊かな環境に恵まれたローケーションに位置する「境内墓地(萬燈園)」は訪れる人々の心を和ませてくれます。
全面整備の行き届いた区画は、平坦に整備されており、お年寄りやお体のご不自由な方でもお参りがしやすく、日当たりも抜群です。駐車場からすぐにお参りでき、アクセス良好の優しい環境です。
常に寺院のスタッフも常駐していますので、境内地と墓苑ともに掃除なども行き届き日々のメンテナンスも心配ありません。
毎日読経を行っております眞教寺本堂裏の境内地の中にありますので、永代供養墓には最適な環境です。
気軽に本堂にお参りの際、散歩の際などにでもお立ち寄りいただけます。
法要や法事の際にも全員でご参拝しやすい寺院墓地の良さも兼ね備えています。

眞教寺 境内墓地(萬燈園)のご案内

永代使用料
① 約1.5m² /50万円 ② 約1.9m²/60万円
管理料
5千円/年
※指定石材店はございません。
※墓地の移転、新規設置などのご相談もお気軽にお申し出ください。

眞教寺 合葬場(阿弥陀塔)のご案内

伽藍山を背にした「合葬場(阿弥陀塔)」は、2016 年11 月に完成しました。
大型の阿弥陀如来像に守られた合葬墓で、骨壷を合同で埋葬される墓です。
石棺の横壁に石のプレートに生前の名前と法名(戒名)を刻んで末代まで供 養を行え、掃除が行き届いた境内地に位置しますので管理もメンテナンスも 心配ありません。
生前にお申込みいただくことで、その時が来ても安心して眞教寺にて納骨を 行い、定期的に行う永代供養法要で合同供養祭を行いますので安心です。
将来、お墓を守る方がいない、お墓じまいの後のお骨を安置する場所を探し ている方などにとって安心の合同墓です。

眞教寺 合葬場(阿弥陀塔)

永代使用料
20万円/1体
※年間管理料、納骨永代供養法要料はかかりません。
※墓地の墓じまいなどのご相談もお気軽にお申し出ください。

眞教寺 合葬場(阿弥陀塔)

眞教寺 永代供養とは?

眞教寺がある限り、永代供養はずっと続きます。
後継ぎがいない方でも、安心して供養できます。
ご先祖と私たちの関係は、美しいお花が咲いていることにたとえることができます。地上に咲いている花 は私たち。地下の根っ子がご先祖さまです。根っ子がなければ地上に花は咲きません。ご先祖さまがあっ てこその今の私たちだから、ご先祖を大切にしようと思うのです。
永代供養とは、私たちが気持ちはあっても、様々な事情でご自宅やお墓でご先祖様をお参りすることは難 しくなった方や、菩提寺や近くのご縁のある寺院にご先祖様のお骨をお納めして寺院へ立ち寄るご縁にし たいという方に向けて、寺院にお骨を納め(納骨)、寺院に縁のある方々が寺院にお越しになり、永く私た ちに代わって(永代)、寺院に縁のある方々で私たちのご先祖様をご一緒にお参りし、ご先祖様を未来まで 供養いたします。
永代供養をされることで、寺院の縁のある方々同士で、納骨された大切なご先祖様をお参りして、未来永 劫まで皆様に代わってご先祖様のお骨をお守りいたします。

お墓の移転、お墓じまい、お仏壇の片付け、相談ください。

お墓の移転、お墓じまい、お仏壇の片付け、相談ください。

この先お墓を継ぐ人がおらず心配な方、空き家になってしまった自宅の仏壇の片付け、車で行けない不自由な場所のお墓の移転、お位牌の整理、 お守りや御朱印などの整理など、お困りごとは何でもご相談ください。
無縁になってはならない、ただ自分の代で見る人がいなくなるかも、誰もが持つご心配事です。
お墓の片付けに伴うお骨のお預かり、お仏壇の整理に伴うご位牌のお預かりなど、いつかは誰かが行わなければいけないお片づけを行うことで、 きっと心もすっきりするはずです。なかなか聞けない他の方々の事例や費用、方法や良い時期などについて、お気軽に明日への一歩のため、 お困りごとはご相談ください。

眞教寺 葬儀のご案内(お寺のお葬式)葬儀・法事について>

空調・照明・宿泊所・お風呂などを完備した眞教寺のお葬式「お寺のお葬式」 は、最新の設備を持つ伝統的な寺院本堂の中で執り行う寺院葬儀となります。
漆や金、数々の調度品に囲まれた空間は、会館葬儀では出来ない大変荘厳な 雰囲気で執り行え、故人を安心してお送りする儀式が執り行えます。少人数 から100 名以上のご葬儀にも対応できますので、大勢の方をお招きしての 葬儀、家族葬、自分らしい葬儀を生前相談したいなど、どのような葬儀も対 応いたします。

眞教寺 葬儀

葬儀費用
基本料金/35万円~【生前見積り受付】
別途実費費用:ご飲食代、タクシー代、返礼品代、などは別途必要とな ります。)
寝台車、霊柩車、御棺、骨壺、祭壇、会館使用料、僧侶布施、など枕経 ~通夜~ご葬儀~初七日までの二日間に必要な設備サービスが基本料金 に含まれます。
※葬儀に関しましては「法友会」と提携して執り行います。
※会館使用料、祭壇料、供花、僧侶布施、料理料、法名(戒 名)費用など、全て込の明瞭な会計をお約束いたします。
詳しく見る

眞教寺 年忌法要・法事のご相談葬儀・法事について>

年忌法要とは、没年から数えて定められた年にご故人に対して営まれる法要 を、年忌法要と読んでいます。浄土真宗では仏さまになられたご先祖様に追 善供養を行うという考え方ではなく、私たち仏法にふれる貴重な機縁として の法要として行われます。亡くなった年を1 年目とし、その年から数えて、 右の表にある年ごとのご故人の祥月命日に法要を営みます。法要では近親者 を招き、ご故人を偲び、仏法をいただく大切な行事の一つです。
真教寺では、年忌法要を行う方向けに本堂と会食用に広間を貸し出しており ます。近年、お一人暮らしや留守が多いご家庭が増えてきております。年忌 法要の際の、ご自宅のお掃除や片付け、お仏壇のご準備などは大変な労力と なると伺っておりますので、お気軽に当山をご利用ください。
ご利用の際は、御ろうそく、お線香、お花、お焼香、本堂の供物などは全て 準備し、掃除なども当山にて行い、ご利用者は、ご位牌とご遺影写真をお持 ちいただくだけで、法要を行うことが出来ます。法要の進行、お供え物の各 振分け、法要後の食事や法要中の茶菓子、法要の引き物なども準備をお手伝 いできますので、お気軽にご相談ください。

眞教寺 年忌法要・法事のご相談

法事利用費用
会館使用料/5千円
法要準備・当日進行料/2万円

事前の打合せ、食事の手配、当日の準備など含め、専属のスタッフがお 手伝いします。
※僧侶へのお布施は別途ご用意いただきます。

眞教寺 葬儀・法事について

本来、仏教には、葬式・法事をせよ、という教えはありません。葬式や法事には、亡くなられた故人をしのんで、みんなでお釈迦様のご説法としての仏法を聞くご縁を得ることとされています。
生きている人が、生きている時に、本当の幸せになれる道を、仏法では説かれています。
私たちはやがて必ず死ぬのに、なぜ生きるのか、忙しい昨今、朝から晩まで私たちは東奔西走してあくせく活動をしていますが、そんな自分の人生、一体どこへ向かっているのかと、自己を見つめること(内観)が大事です。
そんな中、葬儀や法事に参列したり、墓前で静かに故人を振り返ることは、「私も一度は死なねばならぬ。あっという間の人生、何のためなのか」と、人生をまじめに見つめる得難いチャンスになるでしょう。

眞教寺 お祥月のご案内

近年、ご自宅のご準備の関係でお祥月を行えない、お祥月の月にお寺でお勤 めをあげてほしいというお声を受け、毎月一度お祥月会を行うことにいたし ました。
お祥月会には故人を思い出し、偲び仏法と出合うご縁としましょう。

【お祥月命日】
・命日とは亡くなった日で、亡くなった同じ月日を祥月命日といいます。
・祥月命日では、近親の方が集まり、故人を偲びつつ、お経に耳を傾け、お 勤めに ご参加いただきます。

●ご自宅でのお祥月命日の日のお勤めもいたしますので、お気軽にご相談く ださい。

眞教寺 お祥月のご案内

日時 / 場所
毎月・第1土曜日 10:00〜/眞教寺(本堂)
お布施
5千円〜/一故人につき
【萬燈珈琲店のコーヒー券付き(人数分)】

※ご参加される方は、前日までに眞教寺までご連絡ください。
※当日は、回向される方の俗名・法名を書いたものまたはお位牌や過去 帳をお持ちください。

眞教寺 宿坊のご案内

眞教寺では、ご葬儀の際の宿泊だけでなく、旅行者などにお気軽に宿泊いただける宿坊をご用意しております。
全ての部屋には空調を完備し、真っ白なシーツのベッドご用意しておりますので、旅の疲れも癒していただけます。
共有のダイニングキッチンでは自由に調理や、テレビなどを見ながらお寛ぎいただけます。
境内地の散歩や、眞教寺が運営する地元の食材をふんだんに使ったカフェレストラン萬燈珈琲店で安心安全な美味しい食事とお飲み物を楽しめます。
各種設備を整え、みなさまのお越しをお待ちしております。
また、朝のお勤めにも自由にご参加いただくことができます。早朝の清々しい空気を吸い込み、宿坊ならではの体験を味わっていただければと思います。

眞教寺 宿坊

宿泊利用料金
1泊1組/1万3千円〜
基本使用時間 チェックイン14:00 チェックアウト11:00
宿泊人数は6名となります。1名追加ごとに1泊2千円の追加料金が発生します。(最大8名まで)
※お風呂と洗面は共有になりますので譲りあってご利用ください。
※食材、飲み物のお持ち込みは自由です。

眞教寺 宿坊

よくあるご質問 Q&A

※お作法ごとにつきましては、浄土真宗のお作法について記載しております。
宗派によって異なりますのでご注意ください。
  • 納骨永代供養とは何でしょうか?
    納骨永代供養は、分骨されたお骨を寺院の納骨堂に納めさせていただき、皆様の代わりに寺院や寺院にお参りされる方々が末代まで永くお勤めをいただくことで、亡き人を供養し続けられることになります。永く皆様に代わって供養ということで『永代供養』と読んでおります。
  • 永代供養はいくらかかるのですか?
    納骨堂の区画料とは別に、永代供養料としてお布施をお預かりしております。
    料金につきましてはこちらをご覧ください。
    納骨堂(無量寿堂)のご案内へ
  • ほかの墓地からお骨を納骨堂に移してもいいですか?
    はい、移す方は近年増えてきております。
    遠方にお墓があるが、お参りが大変という理由で改葬を希望される方もおられます。役所管理の墓地からの移動の際には役所等での手続きが必要となります。
    納骨堂のほかにも、阿弥陀如来像下に設置しております、合葬墓もご利用いただけます。
    合葬墓につきましてはこちらをご覧ください。
    合葬場(阿弥陀塔)のご案内へ
  • お墓の移転は可能ですか?
    はい、可能です。
    役所管理の墓地からの移転の場合は、役所への改葬許可をとっていただく必要があります。
    お墓の移転につきましては、石材店にご連絡いただくか、眞教寺へご連絡いただければ、見積もり手続きを行えます。
    近年では、お参りのしやすい場所を希望される方が増えており、お墓の移転も増加しています。
  • お墓や仏壇の仕舞いを行いたいのですが?
    近年は跡継ぎの方が都心部に移ってしまい、お墓の跡継ぎや仏壇の跡継ぎの方が不在になっているケースを多くお見掛けします。 そのままにして放置することは、ご家族だけでなく近隣の方や管理者の方にもご迷惑が掛かってしまいます。
    まずは、お仕舞いをお考えいただくと同時に、必ず、閉眼(へいげん)法要を行った後に、お墓であれば石材店、仏壇であれば仏壇店にご相談いただきお引き取りいただいてください。
    閉眼法要は、『魂抜き』『御玉抜き』ともいう方がいらっしゃいますが同じ意味です。
    全ての手続きを眞教寺で行えますので、お気軽にご相談ください。
  • 門信徒(檀家)になると寄附が多くありませんか?
    眞教寺では、門信徒からの寄付行為は行っておりません。
    年に一度、本山にお納めする冥加金というお金を一軒当たり年間3,000円をお預かりし、その金額を本山にお納めしております。
    納骨堂(無量寿堂)をご利用の方、墓地(やすらぎ苑)をご利用の方は、必要なメンテナンスがある場合だけ、割り振りにて金銭をお預かりしております。
  • 法名(戒名)をいただくことはできますか?
    法名(戒名)だけをお付けできます。
    浄土真宗では、戒名や法号とは呼ばず法名(ほうみょう)と呼んでおります。
    仏様の仏弟子になり仏法に準じて、という意味を込めまして仏名をお授けいたします。生前に法名を授かる方も多くいらっしゃいます。法名だけをお付けする場合は、50,000円にてお付けさせていただいております。
  • 法要だけをお願いすることも可能ですか?
    はい、浄土真宗の作法にのっとり、法要をお勤めさせていただきます。
    例えば「お布施などいくらお包みしたらよいのか」といったご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。
    法話も含めしっかりとお勤めさせていただきます。
  • 駐車場はありますか?
    はい、約20台分の駐車スペースがあります。
    併設のカフェレストランとの兼用の駐車場になります。ご見学、お墓参り、法要の際などにご利用ください。
  • 参拝時には、お花やお供えを持って行けますか?
    はい、お持ちいただけます。
    ただし飲食物のお供物は、お参りが終わりましたら、お持ち帰りください。
  • 浄土真宗以外の相談や儀式など対応は可能ですか?
    申し訳ございませんが、浄土真宗(真宗興正派)の対応(読経・儀式・作法)のみになります。
    本堂での葬儀や法事も多宗派でのお勤めは可能ですが、仏具は全て浄土真宗の仏具とお荘厳になります。
  • 檀家になっていなくても、お寺で葬儀や法事ができるのですか?
    はい、可能です。
    当寺以外でもご自宅や火葬場でのお葬式にもお伺いします。
  • ご遺骨を預かって頂くことは可能なのでしょうか?
    自前のお墓に納骨する前など、一時的にご遺骨をお預かりすることは可能です。
    一体/20,000円で1年間お預かりいたします。
    お預かりしている間は、本堂に仮置きさせていただき、毎日眞教寺の僧侶にて読経を行い、皆様に代わって供養させていただきます。
  • 犬や猫等の動物の供養はしていますか?
    眞教寺には動物の為の墓地がありませんので、現在は執り行っておりません。
    恐れ入りますが、ペット専用の供養会社様にご相談ください。
  • お守りや位牌、人形等の御焚き上げはしていますか?
    月に一度、お預かりしました位牌やお守りなどの「供養会」を執り行っております。
    少量でしたら料金は特にかかりません。分量が多い場合は別途ご料金をお申し付けさせていただきます。
    詳しくは眞教寺までお問い合わせください。
  • なぜ葬儀を勤めるのか?
    “今” “そこに” 生きておられた方との別れの時、それは同時に亡き方との出会いの時でもあります。亡き方の頬にふれ、 その手に触れる。その冷たさこそが、命そのものの事実を教えてくれます。
    そのいのちの事実を通して“今” “そこに” 生きてあることのいのちの尊さとその悲しみを確かめる場。それが“仏教 の葬儀式” です。
  • 荘厳( おかざり)
    浄土真宗の荘厳は私たちが行うものですが、仏の世界がこちらに現れたものとしていただきます。ですから、全ての 荘厳は私たち衆生の側に向けられています。
    荘厳の形は全て浄土のすがたを表すためのものです。
    花は、釈尊の涅槃の故事にしたがって、沙羅双樹を写した金銀の紙花が用いられています。
  • 「お経」「正信偈」ってなんですか?
    「お経」はお釈迦さまの教えの言葉です。
    その教えをいただかれた親鸞聖人が、感動をもってお作りになったのが「正信偈」です。通夜・葬儀で勤められますが、 死者に捧げる呪文ではありません。悲しみの中にある私たちに、生きる意味や本当の喜びとは何かを問いかけてくる 言葉です。
  • 焼香の作法は?
    念珠(数珠)を左手に持って本尊に一礼後、両手に念珠をかけて合掌礼拝します。
    それから香を右手でつまんで2 回香炉に入れます(本願寺派は1回、大谷派は2回)。このときに額に持ち上げていた だくことはしないのが作法になります。
    香をくべたら両手に念珠をかけて合掌礼拝し、最後に一礼して退出します。
  • 御霊前と御仏前はどちらなの?
    浄土真宗では通夜・葬儀でも「御仏前」とします。
    これは、「亡くなったらすぐに仏になる(即得往生・往生即成仏)」という考えからきています。
    よって、浄土真宗の通夜や葬儀、法事などは、亡き人を失った我々が、仏になった亡き人を通じて、悲しみを癒して くれる貴重な仏縁にお引き合わせをしてくれる、重要な法要ということになります。
  • お悔やみの言葉は?
    通夜や葬儀におけるお悔やみの言葉として「ご冥福をお祈りいたします」が多く用いられますが、浄土真宗では「冥 福を 祈る」ということはいたしません。
    これは亡くなった人を「諸仏(仏さま)」と見るためで、冥土という考えがないためです。浄土真宗でのお悔やみの言 葉としては、「謹んで哀悼の意を表します」や「ご逝去を悼み、慎んでお悔やみ申し上げます」などがふさわしい表現です。
  • 「清め塩」は不要です
    日本各地には古くから通夜や葬儀の後に、「清め塩」を用いる習慣があります。
    これは、死を穢れとする考え方からきています。通夜・葬儀にお参りして死に触れると、自分も穢れてしまう。そう 考えて塩で清めるのです。亡くなった方を穢れにしてしまうのはとても悲しいことです。